おりものが黄色い…そんな時は要注意!

おりものが黄色い時は注意の画像

生理と同じように女性のデリケートゾーンの大事な役割を果たしてくれているのが、おりもの。

おりものも女性にとっては日常的なことなので普段気にすることといえば、おりものがいつもより多いかも?とかそれぐらいのことですよね。ほとんどの女性の方はおりものが大事な役割を果たしているといっても、普段は多い少ないぐらいしか気にしていないと思います。

でも、実はおりものってただの生理現象というだけじゃなくて、デリケートゾーンのトラブルを教えてくれるサインの一つでもあるのです。そのおりものが教えてくれるデリケートゾーンのトラブルのサインというのが、

おりものが黄色い時は要注意!

ということなのです。そうなんです、いつも通りのおりものであれば問題ないのですが、おりものがいつもよりも色が濃くなって少し黄色っぽくなってしまっている時は、デリケートゾーンに何かトラブルが起こってしまっている可能性が高いのです。

今回は、おりものが黄色くなってしまっている時にデリケートゾーンにどんなトラブルが起こっているのか?という事と、どういう風に対処すればいいのか?という事について書いてみます。

おりものが黄色いけどこれって大丈夫?

おりものはトラブルのサイン

まずはじめに、おりものがデリケートゾーンのトラブルのサインになっている事があるというのは確かな事なのですが、黄色っぽくなってしまっているからといって、全てがトラブルになってしまっているという事ではないのです。

例えば、包み隠さずに私の場合をお話させていただきますと…(笑

私の場合は体調不良の時や仕事の疲れが出たり、生活習慣が乱れてしまっているとおりものが黄色っぽくなってしまう事があります。過去に一度たまたまおりものが黄色っぽくなっている事に気づき、気になって仕方なくてどうしても行きたくなかったのですが病院にいったのですが大したトラブルもなく医師から言われたのは、

「もしかしたら疲れが溜まったり、生活習慣が乱れてしまっているからかもしれないですね。少し様子を見てみましょう。」

という事でした。おりものが黄色くなってしまう=性病かも!?っていう風に考えていたので先生に聞いてみたのですが、おりものが黄色っぽくなってしまっている時は性病の可能性もあるけれど、人によっては疲れやホルモンバランスの崩れなどで一時的におりものが黄色っぽくなってしまう事もあるようなのです。なので、

おりものが黄色い=性病

と考えこまなくても大丈夫なのです。私の場合は3日ほどおりものが少し黄色っぽくなっていたのですが、それ以降は何もしなくても正常な状態に戻りました。

ただ、おりものが黄色くなってしまってデリケートゾーンにトラブルが起こっているという場合があるのです。それが、

・おりものがいつもより黄色い状態が1週間以上続いてしまっている。

・おりものが黄色くなって、ヘンなニオイがする。

という場合は、デリケートゾーンにトラブルが起こってしまっている可能性が高いので、婦人科などで診察をしてもらった方が良いのです。

おりものが黄色くなってしまった時に考えられる性病

おりものの色の変化が出る性病

体調が悪かったり生活週間が乱れてしまっている時にも、おりものが黄色くなってしまうという事があるのですが、おりものが黄色い状態が続いてしまったりニオイがするといった場合に怖いのが性病ですよね。

デリケートゾーンには痛みやかゆみなどの症状はないけれど、おりものが黄色くなっていて性病検査を受けてみたら実は性病だったというケースも珍しくないのです。

女性の性病の中には、おりものが黄色くなってしまう性病があるのですが、いくつかあげてみると…

・クラミジア感染症

クラミジア感染症にかかってしまっている場合はおりものの量が普段より多くなってしまう場合があり、人によってはおりものが黄色くなってしまう事も。

・淋病

淋病にかかってしまっている場合、クラミジアも合わせて感染している事が多く、おりものの量が増え色も黄色っぽくなり、淋病の場合はおりものからニオイが発生する。

・膣トリコモナス

膣トリコモナスに感染してしまっている場合の特徴的な症状は、おりものが泡立ったようになってしまいます。さらに色も黄色っぽくなり、おりものから強いニオイがする事も。

・膣カンジダ

膣カンジダの場合はおりものの状態に変化があり、おりものがカッティングチーズのような状態になり、色も普段よりも黄色っぽくなってしまいます。

おりものに症状が出やすい女性の性病で、代表的なのがこのつの性病なのです。性病になっておりものの色に変化があるのにも個人差はあるのですが、この4つの性病の中でも比較的おりものが黄色っぽくなってしまう症状が出やすいのが、淋病・膣トリコモナスのつの性病です。

おりものが黄色くなっている状態が続いていて、いつもと違ってニオイもキツいという場合には、この4つの性病の可能性があるかもしれないということを頭に入れておきましょう。

主におりものに出る症状別で4つの性病を紹介しましたが、それぞれの性病の詳しいことについては、↓こちらの記事で詳しく書いています。

⇒まさか性病!?女性の気になる性病の症状って

性病検査は絶対にした方が良い!

おりものの変化を放置はダメ

女性の場合、性病に感染してしまっても男性に比べて比較的症状がデリケートゾーンに出にくいということもあるのですが、もしおりものが黄色っぽくなってしまっていたりニオイなどがある場合は、絶対に性病検査を受けておいた方がいいです。

というのも、おりものが黄色くなったりニオイがしているけど、痛みやかゆみなどの症状がなかったり、また検査を受けるのが恥ずかしいからといって放ったらかしにしてしまうと、彼氏やパートナーにも性病を感染させてしまう可能性があるというだけでなく、妊娠がしにくくなってしまったり、妊娠後に赤ちゃんに性病をうつしてしまうということも考えられるからなのです。なので、

おりものが黄色くなってしまったりニオイがする場合、性病検査を受けておいて損することは絶対に無いですね。

性病検査を受けに行くって女性からするとなかなかハードルが高いことですよね。私が初めて性病検査を受けた時も、迷いに迷って病院の前を3回ほどわざと素通りしたりしてしまってました(笑

でも、最近では自宅にいながら家族にも知られずに性病検査を受ける方法もあるのです。

→ここなら誰にも知られずに性病検査を受けることができます。

私は自宅にいながら性病検査が受けられるという事を、当時は知らなかったのですが実は性病検査を気軽に自宅で受けてる女性って結構多いのです。

性病検査を受けることを怖がらなくても大丈夫♪

性病は薬さえ飲めば治る

おりものが黄色っぽくなってしまっていて、それにニオイもする。もし性病だったらどうしよう…って考え過ぎてしまって、性病が怖いというよりも検査を受けて結果を知ること自体が怖くなってしまいますよね。

もちろん私も性病検査を受けに行った時は、検査結果が出るまでの間は不安で不安でソワソワしていたのですが、看護師さんの言葉を聞いて落ちつくことができました。その時に言われたのが、

「大丈夫大丈夫、ほとんどの性病は薬を飲めば治るから(笑」

と優しく笑いながら、不安そうにしている私にそっと言ってくれたのです。その言葉を聞いた時に性病だったらどうしようっていう恐怖感が小さくなりましたね。

そうなんです、仮に検査を受けて性病だったとしても早ければ早いほど病院でもらった薬を飲むだけで、ほとんどの性病は治すことができるのです。

むしろ怖いのは、検査結果が怖いからと言っておりものなどの異常に気づいているのに放ったらかしにしてしまって、彼氏やパートナーに性病をうつしてしまったり、性病が進行して重症化してしまうことなのです。

なので、必要以上に性病の検査を受けるのを怖がらずに、おりものに異常があるなと思ったら早めに検査を受けることで、比較的簡単に性病は治すことができるのです。

→おりものがちょっと黄色っぽいかも…性病検査は早ければ早いほど良い!

おりものは定期的にチェックをすることが大切

今回は、おりものが黄色っぽくなってニオイがしたら性病の可能性があるかもしれないということに関して書きましたが、そもそもおりものの役割というのは不要になった老廃物や分泌物を体の外に出すという役割をしてくれているものなのです。そのおりものに異常があることで何かトラブルになっているかもしれないと見分けることができるのです。

女性にとっておりものって普段ならたいして気にもしないいつもの事なのですが、定期的にチェックをする事で、見えない部分で起こっているデリケートゾーンのトラブルを判断するサインでもあるのです。

なので、何かちょっとでもデリケートゾーンに違和感を感じたのなら、おりものをチェックするという事を習慣づける事で、デリケートゾーンのトラブルを早い内に見つける事ができる可能性があるのです。

いつものただのおりものと考えるのではなく定期的にチェックをして見た目にはわからないデリケートゾーンのトラブルを早めに見つけられるようにしましょう。

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