バイオイルをデリケートゾーンに使っても大丈夫?

バイオイルをデリケートゾーンにの画像

出来てしまった傷痕やニキビ痕、それに妊娠線の予防にも良いと言われているバイオイルを知っていますか?

一時期、芸能人や女性誌などでも取り上げられていて、ちょっとしたプチブームみたいな感じになっていて、私ももれなくニキビ痕が気になっていたので試してみたことがあります(笑

今回はこのバイオイルを使うことで、デリケートゾーンの黒ずみをケア出来るの?というのがテーマですが、なぜそんなことを紹介するのかと言うと、

最初に少し触れましたが、バイオイルを使うことで傷痕やニキビ痕の色素沈着や妊娠線の予防に良いとされているので、一部では「肌の黒ずみにも良いんじゃないの?」ということで実際にデリケートゾーンの黒ずみにバイオイルを使用している人もいるのです。

確かに傷痕やニキビ痕って結構色が濃く肌に残ってしまっていることってありますよね。そんな濃い色素沈着をケア出来るのであれば、肌の黒ずみ程度であればケア出来るかも?と思うのはなんとなく分かります。

果たしてバイオイルでデリケートゾーンの肌の黒ずみをケアすることは出来るのでしょうか?

バイオイルってそもそも?

バイオイルを初めて知ったという方のために簡単に紹介をすると…

怪我をした後に出来た傷痕や、ニキビを無理に潰して出来てしまったニキビ痕による色素沈着をケア出来るとされているオイルなのです。

それに加えて、妊娠中にお腹にバイオイルを塗ることで、お腹に出来てしまう妊娠線の予防にもなるとも言われているのです。

私がバイオイルを使うきっかけとなったのが、小さい頃に虫に刺された部分を掻きむしった痕や、膝やスネに部活をしていた頃に出来た傷痕の色素沈着が気になっていて、バイオイルなら傷痕の色素沈着をケア出来ると聞いて使い始めたのです。

「足の傷痕がキレイになったらなぁ〜」なんて感じで、長年気にはしていたものの時間が経ちすぎていたので、それほど期待せずに良いって言われているから使ってみようっていうぐらいの感じでした。

で、バイオイルを足に1本なくなるまで(だいたい2ヶ月ぐらいだったと思います。)使い続けてみたのですが、1本使い切った頃に改めて足の傷痕を確認してみると、確かに何もしていない頃よりも傷痕が薄くなってきている気がしたんです。

で、新たにもう1本バイオイルを購入して続けていたのですが、途中で面倒臭くなってしまってヤメてしまったんですよね…(笑)

でも、足の傷痕を何もせずに放ったらかしにしていた頃よりは、間違いなく薄くなっているという実感は今改めて見てもありますね。

なのでバイオイルが傷痕がニキビ痕のケアに良いと言われているのは、嘘とか大げさということでは無いのです。

ここからバイオイルをさらに詳しく紹介しますが、既にバイオイルを知っているという方は読み飛ばしていただいても構いません。

バイオイルとは?

バイオイル自体は海外では以前から販売されているもので、世界124ヶ国で販売されているスキンケアオイルです。

バイオイルは傷痕やニキビが出来た痕の色素沈着した肌の保湿ケア、乾燥した肌への保湿ケアのためにピュアセリンオイル(エモリエント成分)を配合し、角質層の奥まで浸透させて肌の内部から潤いを与えてくれます。

エモリエント成分とは、シミや黒ずみなどによって角質層が厚くなってしまった皮膚を柔らかくし、肌表面を保湿性の高い膜で覆ってあげる働きがあります。肌内部の水分蒸発を保湿のフタをすることで防ぎ、より高い保湿効果を得られるのです。

肌を柔らかくすることで古い角質層を剥がれやすくして、新しい細胞組織を上へ押し上げるターンオーバーを促してくれます。古い角質とともにシミや黒ずみの原因であるメラニン色素が排出される仕組みなのです。

そのため、バイオイルの使用を続けることで保湿とターンオーバーが促されて、傷痕やニキビ痕の色素沈着のケアに良いと言われているのです。

他にもバイオイルには様々な成分が配合されていて、どういった成分が配合されていてどんな働きをしてくれるのかというと…

【カモミールオイル】

抗菌・抗炎症作用の働きにより炎症を繰り返さない肌質へ整える。

【カレンディラオイル(トウキンセンカエキス)】

傷ついた肌を修復する働きがあり、殺菌作用により炎症の悪化を防ぐ。

【ラベンダーオイル】

皮脂の過剰分泌を抑え肌の調子をバランスよく整える。抗菌・抗炎症作用により肌荒れの悪化を防ぐ。

【ローズマリーオイル】

血流改善で肌の調子を整える。

【ビタミンA誘導体(レチノイド)】

加齢や生活習慣で乱れた肌のターンオーバーを促進させ、皮膚の細胞を活性化させる。

【ビタミンE誘導体】

抗酸化作用により肌の酸化を予防する。血行促進によりターンオーバーを活性化させる。

こういった成分が配合されているのです。

肌の細胞組織が潤いを失ってしまうと、血行不良やターンオーバーの乱れが起こり古い角質層が剥がれ落ちずに残ったままが続くことで、シミや黒ずみがずっと肌に残り続けてしまいます。

バイオイルに含まれるピュアセリンオイルやその他の成分が、肌の奥からしっかり保湿してくれることで、新しい肌細胞がシミや黒ずみを押し上げて古い角質層をはがれ落とし、新しい肌へと生まれ変わらせてくれる手助けをしてくれるのです。

バイオイルってどの部分の肌に使うことができるの?

バイオイルがどういうオイルなのか紹介してみましたが、傷痕・ニキビ跡・妊娠線の予防に使用している人が多いのです。バイオイルの保湿力の高さから、私の友人は夜寝る前に乾燥が気になる部分に塗っていたりもしていました。

バイオイルが体のどの部分に使えるの?ということに関しては、傷痕やニキビ痕、さらに妊娠線の予防に使えるということは、

体と顔にはバイオイルを使っても問題ないということですよね。

バイオイルは、敏感肌の方でも使えるようにバッチテストなども確認済みのオイルのため敏感肌の方でも使用することが出来るのです。

ただ、だからと言って全ての肌質の人がトラブル無く使えるかという訳では無いので、使用する前には二の腕の内側などに少量を塗ってみてテストをするべきです。

って言ってる私も敏感肌なのですが(笑)バイオイルを使って肌が赤くなったりヒリヒリするということは無かったです。

私がバイオイルを使う部分というのも、主に顔のシミが気になる部分であったり、足の傷痕が気になっているところに使っています。

バイオイルは体に使えて、ましてや顔にも使えるから「デリケートゾーンにも使えるよね?」って思ってしまいますよね。果たしてバイオイルをデリケートゾーンに使ってもいいのかというと…

バイオイルをデリケートゾーンに使用してもいいの?

さて、バイオイルは体だけでなく顔にも使って大丈夫なのですが、黒ずみをケアするためにデリケートゾーン周辺に使ってもいいのかというと…

デリケートゾーンにはバイオイルを使わない方が良い。

というのが答えです。

体に使えて顔にも使えるのだったら「デリケートゾーンにも」と思ってしまいますが、粘膜があるデリケートゾーン付近には使用をしない方が良いのです。

これは私が勝手に「ダメッ!」って言ってるのでは無く(笑)私も気になったので販売元に問い合わせをして聞いてみたのです。

聞いてみたのが次のような内容です。

質問:バイオイルをデリケートゾーンに使っても大丈夫ですか?

回答:大変申し訳ございませんが、「バイオイル」は、デリケートゾーン(陰部)のような粘膜部分へのご使用につきましては、お控えいただくようお願いしております。

質問:もし使用をしたとしてデリケートゾーンの黒ずみはケアできますか?

回答:Vラインの下腹部に近い部分であれば使用していただくことは可能ですが、デリケートゾーンの肌の黒ずみが解消できたという効果は確認できておりません。

ということだったのです。

バイオイルは傷痕やニキビ痕に対して良いと言われていたりするのですが、デリケートゾーンの黒ずみとなるとまた話は別なのです。

なぜデリケートゾーンにバイオイルを使わない方が良いのかというと、やはりここでも出てくるのが、デリケートゾーンの肌は顔の肌よりも弱いからということなのです。

なのでバイオイルも顔に使えるからと言って、デリケートゾーンに使っても良いという訳では無いのです。

バイオイルの場合も、もともとデリケートゾーンへ使用するということを作られていないということもあり、顔や体の肌では問題が無いような抗菌や抗炎症成分であったとしてもデリケートゾーンの肌だとトラブルが起こりかねないということが考えられるのです。

それにもし、手が滑ったりして膣口付近にバイオイルを塗ってしまったりしたら…ということを考えると、黒ずみをケアするために使うにはちょっとリスクがありますよね。

なのでデリケートゾーン周辺にはバイオイルを使わない方が良いです。

バイオイルはデリケートゾーンの黒ずみはケアに使用できない。

今回のテーマ、バイオイルでデリケートゾーンの黒ずみはケアできるの?ということについてですが、結論としては、

そもそもバイオイルをデリケートゾーンには使用しない方が良いという事です。

実は私は、デリケートゾーンでは無く内腿あたりの肉割れ線(ストレッチマーク)が気になってバイオイルを使ったことがあるのです。

その内腿あたりにバイオイルを使った感想を言うと、これが結構ベタついてしまって内腿が擦れたりする度にベタつきが気になってしまうんですよね(笑)

バイオイルって保湿力は確かに高いんですけど、ベタつきが少々あるのです。なので仮にデリケートゾーンに使用したとしてもベタつきが気になってしまうんじゃ無いかと思います。

バイオイルを持っていて、傷痕やニキビ痕のケアのついでにデリケートゾーンの黒ずみもケアできれば便利なんですけど、なかなかそうは行かないみたいです。(笑)

となると、デリケートゾーンの黒ずみが気にしているのであれば、▼こちらの記事で紹介している専用のクリームを使うべきです。

黒ずみはキレイになるの画像

デリケートゾーンの黒ずみはキレイにできる!

2015年8月1日

初めからデリケートゾーンに使うことを考えて作られているクリームを使用した方が、「使って良いの?」とか「何か肌トラブルになったらどうしよう?」なんて不安を考えなくても良いので、最初から専用のクリームを使うべきです。

デリケートゾーンの黒ずみケアには、バイオイルを試すよりも初めから専用の保湿クリームを使った方が効果的ですよ。

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